誰も見てないことをいいことに、適当なことを好き勝手ブンブン書きなぐります

アートの先生と息子の話。

誰も見ないブログの管理人ささくみです。日中の暖かさが嘘のように夜は寒いですね。気がつくといつの間にか暑くなっちゃってるパターンですね。その分、年も取ってしまうわけです。年をとるって恐ろしい・・・。誰なの、年をとらせるっていう設定をデフォルトにした人・・・。そんで、年ついでになんなんですが、取材を受ける際(特に新聞)に、なんで年齢を()で載せるんだろう?女性に年齢と体重はきいてはならぬと常識的にいうてるのになんだっての・・・。年齢きいたって、ただ「けっこういってるなー」とか、そんな判定される身にもなってください。今後は(14)でお願いします。誰も見ないついでに要望いっちゃった。誰も見ないのに。

祝:息子4年生

さて。私の息子は今年から小学生のちょうど真ん中辺りに差し掛かった。昔からなんとなく、育てにくさがあったが、今、そんなこともすっかり忘れてて、元気に過ごしているが、昔の日記を読み返してたら、小さい頃から、子育ては少し苦労してたようだが、私の能天気さと、記憶力のなさで、そんなことすらすっかり忘れ去ってたのである。

自分のこととはいえ、さすが、未来しか見てない(それしか見えない)女だなーと感心した。(過去の自分を)

単純すぎるだろっ。わたしっ。

孤独好きの遺伝。

それはさておき。わたしは孤独が好きだ。孤独は思考と戯れることができて深いところにじっとしていられるので、思考の沼の底にいる時はとても心地が良い。1人で家にいるのが好きだ。1人で旅行に行き、ホテルにこもるのが好きだ。狭い空間が好きだ。車の中が好きだ。長距離を1人で運転するのも好きだ。ヘッドホンをすると落ち着く。
※写真はヘッドホン超えてVR…

そんな私の息子だから、息子も同じように、1人が好きだし、1人で黙々と何かを作ったり、本を読みふけったり、ゲームをしたり、机についてるかと思えば、サンドペーパーで、コツコツと貝殻を磨き上げてピカピカにしたり、折り紙を折り続けたり、とにかく1人で黙々と何かをやるのが好きなくせにおしゃべりだ。

※今日、ルーターとサンドペーパー使ってガタガタだった貝殻の表面をピカピカつやつやに磨き上げたやつ

やることの趣味は少し違うけど、明らかに生態系はわたしと同じ…遺伝怖い。

息子の孤独を認めてくれる存在

息子は、孤独が好きだ。しかし、その大好きな孤独を踏みにじられると、途端に逆上して、邪魔したものに対して怒り狂う。孤独の深い沼で居心地よく過ごしてるところに、バカにしたり、ちょっかいかけに来たものに対して、激しく荒ぶってしまう。そんなこんなで、クラスメイトとのトラブルが絶えない中、彼の孤独とアートのセンスをとても褒めて目にかけてくれている先生がいた。息子に多大なる影響を与え、認めてくれていた存在だった。
学校に伝えたいことを手紙に認めて封をして、息子のランドセルに入れようとしたところで、ふと、手前のポケットに入ってる絵の描かれた紙を見つけた。


先日去った、その先生の自画像だった。それは二つ折りになっていて、開くと、息子に当てられたメッセージが書かれていた。


息子がその学校に行きたいと言ったのは、彼がオープンスクールで、ワークショップをしていて、それが楽しすぎて(日本では見たことない内容の自由な楽しいワークショップだった)、「ママ、僕はこの学校に通いたい」と言ったことがきっかけだった。そして、1年生の時に、その先生が息子のクラスの担当になった。息子はアートが得意で、大好きだったから、とてもよく伸ばしてくれた。そんな彼が母国に帰るということで、息子のいる学校を去ってしまった。

この手紙を見た今頃は、母国にいる頃なのだけど、理解されにくい息子のことを、よく見てくれて、また、息子のことを気にかけてくれてて、その気持ちがこのメッセージからよく伝わり、これを読みながら泣いてしまった。なけなしのあたしの翻訳力とGoogle翻訳先生に聞きながら書きました。

私はさよならを言うのが悲しいです。
キミは私の好きな生徒のひとりで、
キミとお別れするのは寂しいです。

深呼吸で落ち着きを取り戻すことと、
アートですばらしいことを続けてください。

いったい何人の子が、手紙をもらったのか。もしかしたらみんなもらったのかも知れないけれど、この手紙を大切に持っていた息子にとって、宝物であるし、また、彼から受けた、多大なる影響と、彼の気持ちを、小学生の息子は、どう受け止めたのだろうか?ずっと見守り、彼のそばにいてくれたこと、認めてくれていたことを、この後、息子がどう解釈し、成長していくのかを、いろんなことを気づかせてくれた彼から、今度はわたしが受け継ぎ、息子の成長を見守りたいなと思う。

わたしも、息子にとっても、今、周りにいる子供達にとっても、これから出会うであろう子供達にとっても、そんな存在でありたいなと、そんなことを考えさせてくれた彼に、そして、息子を見守ってくれてありがとうという気持ちと、どうせならずっと見守ってくれてたなら良かったのに!!という気持ちと(←)交錯しながら、わたしはわたしが思う息子の才能の引き出し方、子供たちの才能の引き出し方を、先日、ぐにゃぐにゃ動くタコの足の刺身を食べながら、世界中を飛び回る、破天荒な女友達が教えてくれた、”education”の本当の意味を、実践していこうと思う。

Thank you so much, Mr P.

ではまた(´◔‸◔`)

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