誰も見てないことをいいことに、適当なことを好き勝手ブンブン書きなぐります

息子の夏休みの自由研究から学ぶ、「伝統と革新」の共存についての雑記

私の住んでいる地域では、夏休みは本日をもって終了、明日から新学期です。

宿題の追い込みに入られているご家庭に関しましては、心中お察し申し上げます・・・

うちは、歳を重ねるたびに、息子も私も要領をえてきて、今年は宿題の全体の量と、日数で、1日にやるべき量を共有し、それを確認しあうという、わたしたち親子もかなり成長したな・・・と思える夏でした。

息子が選んだ自由研究

さて、そんな中で、自由研究だけがずーーっと残っていたのですが、これが自由研究と言っていいのかわかりませんが、息子(小4)が選んだ自由研究は、なんと、おじいちゃん(わたしの実父)から教わった、革細工でした。

 

本人は、色々考えて、最初は、ガラスの瓶に水を張って、それを凍らせてみて、膨張率について調べるといってたんですが、結果的に、創作を選びました。

この夏は、息子氏、かなりたくさんの創作生活したと思うんですが、やっぱり、創作ライフって、自分がいつも使いたいものとか、誰かに使って欲しいものとか、そういった気持ちからうまれてくるものが多いですよね。それが基本的には大切な「意欲」になってるんですね。意欲って、大切ですよね。

 

だけど、意欲だけでは何も生まれなくて、意欲から派生する次にやるべき「行動」への動機づけって、大切やなーって、テックパークを運営してて、本当に思います。そして、息子に教えられます。

 

実際に、息子が作った作品をみたテックパークの子供達やスタッフも感心してくれて、羨ましがってたので、レザークラフト(革製品制作)ワークショップをやりたいなと思います。創作生活って面白いですねー。ものづくりっていうか、クリエイティブな生活。

テックパークについて改めて思う

今後、個人的には、レザークラフトアクティビティと3Dプリンターアクティビティのプロジェクトも立ち上げたいな。息子やテックパークの子供たちも興味があるようなので、あの方とあの方に相談に行こうと思ってます。そうです、そこのあなたです。

テックパークで、今まで結構、アクティビティを作って回して来たけど、気がつくとワークショップとして成立するものが、気がついたらたくさんできてるなー…。すごいぞ、テックパーク。

ちなみに、このレザークラフトは、父による、孫のための実家ワークショップだったんですけどねwww

親としては、こーゆー感じで自分以外の大人が知らないところで教えてくれてることって嬉しいですね。

 

昔は地域や大家族主義の中から育まれてた、技術の継承ってやつ。テックパークでは、そんなことが、一つの場所で、技術の継承をできる場所に育って来てるなって思いました。スタッフもよく頑張ってくれてますし、コラボレーションしてくださった、プロの方々も、増えて来て、もっと増やして、組み合わせていけたらいいなと思います。

 

教育って堅苦しく考える前に、シンプルに、知っておいて損はないことを継承してくことと、新しいこととの組み合わせをできるように、最近わたしの中で「伝統と革新」を、混ぜて、新しい価値にして、人に伝えていこう、伝えていける場所作り、それが子育ての中にあるっていう感覚で動いていることに気づきました。

 

自分が実際に、ライフのなかにワークがあるからだろうなと思います。人はそれを公私混同というのでしょうが、これからの時代、そうじゃないと子育てどころか、生きていけないんじゃないかなって思ってます。少子化ももっともっと進むと、人の人生を、誰かの都合で切り貼りしちゃうのは、やっぱり理にかなってないなって思うことも増えてくるでしょう。

そんな中で、子供という、自分とは違う人生を歩く一人の人間の未来なんか、誰かが決めるものではなくて、やっぱり自分で選んで、その時時で、本人が、決めていくべきだと思うんですよね。色んな方々が「選択枠は多い方がいい」っていってるので、それには共感しますし賛同もしますが、だからといって、子供が興味がないものや、押し付けはよくないなって、子供たち見てて思います。

沢山の子育て論、教育論がある中で、私がやってることって、人が見ると、この前言ってたことと違うとか、理解しがたい事が多いかもしれませんが、それくらい、息子と向き合い、テックパークの子供達と向き合ってると、どんどん価値観も変わってきますよね。いつまでも同じ感覚でやってたら、「伝統と革新」はいつまでも共存できっこないよなと思っています。

私は変化に強い人間でありたいなと思います。でなきゃ進化できないからです。ダーウィンの進化論です。笑

その中でも、技術革新に取り残された様々な生活の中での場面において、そこから抜け出さず、革新を排他的に扱うことのないように、私は、バランスをとりながら、うまく混ぜていけたらいいなと思っています。それをテックパークで、息子にも、通ってくれる子どもたちにも、新しい価値観のもとで、また新しい価値を生み出せる力をつけてもらえたらな〜って、まあ、今、この瞬間はそう思ってます。

技術で遊ぼう。テクノロジーであそぼう!

子供は遊びたい。親は学ばせたい。ただそれだけのことをフォローするだけでいいんですから、課題はシンプルだけど、その中身がどれだけクオリティ下げずにやってくのか?ってのは、親としても、テックパークとしても、頑張りどころですね。

イベントのご案内

さて、突然ですがここでご案内です。

テックパークで、クローズドのライトなイベントを行います。

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内容:MITという場所のこと(仮)
日時:9月1日 17:00〜
場所:テックパーク内
人数:20名程度(保護者、子供合わせて)
会費:無料

お問い合わせ

お問い合わせ | お申し込みやご質問はこちらから | TECH PARK
テックパークへのお申し込みやご質問、その他のお問い合わせは、こちらから受け付けております。

もしくは、私をご存知の方は、Facebookメッセンジャーでお問い合わせください。
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テクノロジーに関わりたい!と思った時、もし、私が子供だったら、今選べる先ってなんだろうなーって考える時に、やっぱり、海外選んでただろうな―って思います。これから、まだまだ日本国内も、学びたいと思うことを、自分なりにあった学べる環境はどんどん増えていくでしょうが、過渡期ですし、まだまだわかりません。

でも、選択の一つとして、選択枠を知ることは、とっても良いことだと考えてます。私の時代には、こんな話を聞く機会なんかまったくなかった・・・。しかもこの福岡で、そういうことを知りたいという気持ちになれるほど、私は賢くなかったな・・・と、大人になって後悔することや、今を羨ましいなと思うことがたっくさんあります。

自分がやりたいことが見えたとき、もっともっとやりたいと言う気持ちを大切にして、その気持を更に大切にしてくれた大人たちがいて、そのエコシステムの中から、テクノロジーに関わる人なら誰でも憧れる、アメリカの私立名門校、MIT(マサチューセッツ工科大学)へ進学し、在学中の女の子が、彼女自身のこと、MITがどういうところなのか?っていうことを、話してもらう機会を作りました。

彼女は熊本出身で、自分でやりたいことをみつけて行動に移したたくましい女の子です。

私は常日頃、グローバルってココもグローバルだ。と思ってる人なので、彼女がテックパークにきてくれて、子供たちに、どんなメッセージをくれるのか、そのメッセージを子どもたちはどう受け止めるのかが、とても楽しみです。そして、私もMIT行きたかったな(行けるかどうか別としても)・・・と、トオイメをしながら、彼女に会えることを楽しみにしています。

ぜひご参加ください。

ではまた(´◔‸◔`)

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