誰も見てないことをいいことに、適当なことを好き勝手ブンブン書きなぐります

子どもが自分でできることを増やすことで、子育てがとても楽になる話

子育て中の銀河のみなさま、いかがお過ごしでしょうか?健康「しか」取り柄がない、ささくみです。

健康しか取り柄がないささくみが、絶賛風邪ひいてます。わたしから健康とったらなにも残らないじゃないか…。ここ数日マスク着用してるんですが、辻希美さんに似ている!とよく言われるようになりました…これは取り柄の一つとして採用したいと思います。

子育ての話にはいります

さて、仕事って、わりと「待ってください」と思えば、なんとかして、待ってくれたりするんだけど(待ってくれないことも多々あるが)、子供の成長は、待ってー!!といおうがいうまいが、止まってくれるバスのようには行かず、1秒たりとも待ってくれない。

そんな、産んだのはあたしのはずなのに、そのねぎらい分のかけらもなく、子育てや成長をゆっくり堪能する暇さえなく、まったく待ってもくれない、子供の成長と、その成長段階で、次から次へと、矢継ぎ早に予測不能な、変化球みたいな、毎度イレギュラーな出来事が、どんどん飛んでくる…。いや、むしろ、細胞分裂して増殖してく・・・。しかも、避けようがない!避けられない!避け方があるにせよ、誰も教えてくれない!避け方教えてって言ってる時点でときすでに遅し。ハラハラ・ドキドキ、24のジャックバウアーかよ。クロエー!!

夜泣き、癇癪、好き嫌いや、手が離せないときに限って「抱っこして!」とかオッパイせがまれたり、危険な行動に及んだり、抱っことせがむから抱いてたら、突然歩きたいと言うので歩かせたら、施設内で突然走り出して、一瞬で消えて(忍者か)、探し回ったあげく、館内放送で呼び出されて、サービスセンターに迎えに行ったら泣いてた…とか、かと思えば気がつくと、人前で平気でオナラしたり、周りばかり見ながら歩くので、前にある障害物に気づかずぶつかって怪我したり、出かけるよーともう随分前から言って、着替えなさい着替えなさいと呪文のように言ってるそばで、さて出かけようとしたら、着替えがまだで慌てだしてこっちまで手伝う羽目になったり、「ママ、おなかすいた」と、なんかの魔法でもかけられたのかと思うくらいに、食べさせても食べさせても、一日中おなかすいてたり、靴下は脱ぎっぱなしで何度言っても洗濯カゴに持っていかないし、ついこの前まで着ていた服が、いつの間にか小さくなってて、慌てて買ったり、学校から突然「給食エプロンが消耗してきたので修正にご協力お願いします」と、ささくみ史上、裁縫が一番苦手なわたしに回って来たり、ランドセルから、すでに終わってた参観日のプリントが出てきたり、習い事のスケジュール調整(それもかなり細かく。たとえば、来週は〇〇先生が不在なので、その分を次のレッスン時とその次のレッスン時に1時間づつ振り分けさせてくださいとかとか…)、そして、子供の送迎とか、ジャケットのジッパーを締める手が、なかなかうまくいかなくて、時間が静かに過ぎてくのを待ってられないせっかち母親が、つい、手を貸してしまったり。

※自分と息子(小4)のこと思い出して簡素化して書いたつもりが長くなった

それ以外にも、今までやってたことは、もちろんあるし、特に昨今は、女性もお仕事をお持ちの方が多くなって来ていて、とにかく、ただでさて、人間やってるだけでもみんな忙しいのに、そこに、子育て業が上乗せされる。他の仕事がそれで楽になるわけではないし、結局、子育て中心にしようとして、キャリア手放すことになったり、なにかを減らしたり犠牲にされる方も少なくない子育て。

わたし自身も「これなんて無理ゲー…」って、なんども絶望しかけて白目むきながらやっている。わたしの両親や娘や、テックパークがあってもだ。途方に暮れて何度も泣いた。特にわたしは、人に甘えるのが苦手で(今はめちゃくちゃ甘えてますが)それでも、どうしても、誰かに何かをお願いしなければいけない事象が発生したり、なにかしら、家族なり、サービスなり、制度や会社や友達などにお願いしなければままならないこともあり、結局子育てとは、一人では無理なんですよね。

(ここで、やっちゃいけないなと思ってるのは、わたしの方が大変!とか、いやいや、そんなの甘い!とか、そんな根性論とか、誰がどれだけ大変かを競い合っても仕方ないので、それはやらずに、みんなで考えていこうと思ってる。)

 

ハッ!っと気づいたとき

わたしは会社を経営していることもあり、とにかく、出張など、普通の方よりは、すこし移動が多い方で、どうしても、子育てとか、仕事とか、生活面での他の要件など、生きる上で、バランス取るためには、誰かに頼んだりして頼らざるをえない。

息子が3年生の頃、ある習い事をしたいと言い出した。しかし、それには送迎が伴った。家から車で5分なんだけど、職場からは車で20分、そのために毎週2回、送迎の予定を入れるには難しく、出張入ったら、もっと無理なわけで、誰かにお願いしなければならない。自宅から車で5分だけど、息子は当時、自転車も乗れず、かといって、歩くには、大人の足でも微妙に遠く、それが毎週2回とか、完全にこれは生活スタイルごと変えなければと悩んだ。かといって、息子がやりたいと言い出したことを、送迎できないことが理由で止めたくもなかった、

人間、問題が発生してはじめて解決策を考える。そして考えた、

息子が一人で移動できるようになればめちゃくちゃ楽になるのでは!?

息子にできる移動手段について考え、2つのコトが現実的に可能かもと考えた。

①公共交通機関の利用
②自転車の利用

 

①公共交通機関の利用

そして、わたしは、実際に息子にまず、バスの乗り方を教えた。

いきたい場所は2箇所。①習い事 ②わたしの職場(我々が運営しているIT学童保育にも通っている)。

公共交通機関は、何度か一緒に乗っていたこともあり、あまり手がかからなかった。息子用のニモカカードを作成し、自分で管理させるようにした。(残高がなくなったらちゃんと申告してくる)乗り換えもないのですぐに乗れるようになった。

(その勢いで、地下鉄も少し遅れて教えて乗れるようになりました。)

初めて一人でバスにのった写真。最高の一枚。

 

②自転車

次に、自転車。息子が3歳の頃に離婚して、公園デビューということもしたことがなく、自転車に乗らない生活のわたしは、「自転車の乗り方を教える」という発想か、そもそもなかった…。皆が当たり前だと思うことが、わたしには当たり前ではなかった。

シングルマザーが一人で気づける限界・・・。

この件で、息子にかわいそうなコトをしたなーと思って、また胸が痛くなってしまった。お友達から遊ぼうと誘われたけど、自転車に乗れないからと断ることもあったようだった。かわいそうなコトをしてしまった…。

昨年の春に初めて自転車に乗れた瞬間の写真。最高の一枚。

 

③iPhone

そしてこれら移動手段を覚えるタイミングで、iPhoneデビューさせた。位置情報わかるし、電話もメールもできるし、一緒にSNSもできるし。辞書もあるし、計算機もあるし、ボイスコンピューティングができるし、調べ物もできる。セキュリティも、利用できるアプリの制限の管理も、息子用の個別のID管理も、データ共有も、ファミリーで管理できるので、便利すぎる。

実は小学校入学時からはキッズ携帯を持っていたが、大事にしない上に(←)キャリアが準備しているキッズ携帯系って、実はめちゃくちゃ仕様がメンドくさくて、わたしと息子のライフスタイルには合わなかった。(このあたり全く進化してくれないキャリアのキッズ携帯)なので、iPhoneにした。しかも、iPhoneになると、めちゃくちゃ大切に扱うんだけど何だろこの差・・・。ゲーム機なみに大切にするんだよ。すごいよね。

私達の生活スタイルにあわせ、お互いのことを把握するのに、とても楽になった。

 

④料理

料理も最近教えてる。包丁やオーブン使って、自分でピザトーストくらいなら作れるようになった。

道具が使えれば、工夫や応用は自分でできる。まるでプログラミングの世界だ・・・w

 

勇気には勇気で答える

そして、こどもは、大人が心配する以上に、できることがたくさんある。やり方を知らないだけだし、知識がないだけだと思う。そこに気付いていかないと、子供は消費行動のみしか覚えなくなる。そしてそれはただの「過保護」なんじゃないだろうか。生きてく上で、お互い家族だって、協力してかないと生きてけないもんね。

子供ができることを増やしてあげるのは、苦労じゃなくて、可能性を広げること。好きなことを見つける早道。こどももわたしたち親も、幸せになれる近道だ。

やり方を教え、知識をつけてあげるだけで、こんなにも、一人で進んでいける。自転車と同じ、そっと手を離すと、自分で漕いで進んでいける。私たちが準備した世界だけでは子供には狭すぎる。子供には、もっと広い世界を早めに教えて、自分で動けるテリトリーを広げてあげる手伝いをする方が、子供はどんどん自分で考えて行動して解決したり形にしてく。

子供に新しいことをさせるには、心配だし、親には勇気がいることだ。でも、一番勇気を持って頑張るのは子供たち自身。そこを忘れちゃいかんなと思ってる。

わたしたち親がやることは、子供の勇気を信じて、勇気には勇気で答えることだ。

バスに初めて乗って一人で目的地についたときの、心躍るような声で電話がかかってきたとき、また、自転車が乗れるようになった瞬間の息子のはち切れんばかりの自信に満ち溢れた笑顔。これはもう、宝だ。過ぎてく一瞬一瞬が宝で、成長とは宝で、宝を多くするには、親のわたしたちが、おとなが、動かなきゃ増えないのだ。その数は。子供の成長に比例する。

子供がやれることを増やすことで、子育てが一層楽になった。いま、わたしたちは、とても忙しい時代になった。だからこそ、全てを仕事か家庭か?みたいに分断せず、今やるべきことを優先できる世の中にしていきたい。子育てのしやすさって、そこだよね。

そんな世の中になるように、わたしは会社の仕組みをそうして経営してるし、だからこそ、テックパークを作ったよ。

そんな、子供ができることを増やせる場所、テックパーク。スプリングスクールの募集始まりました。

スプリングスクール2018 | 年長・小学生対象の”想像をカタチにする春休み” | TECH PARK
テックパークでは、3月19日(月)から4月11日(水)まで年長・小学生を対象にした スプリングスクール2018を開講します。

たくさんのこどもたち、そして、おかあさん、おとうさん、おばあちゃん、おじいちゃんにお会いできることを楽しみにしています!

どんどん楽しいアクティビティが増えてるよ!できることがまたたくさん増えてくれると嬉しいな。

やってあげるのではなく、自分でやれるようにする。シンプル!テックパークの基本のき。わたしの中のきほんのき。

 

子育てがより一層楽になるし、また、子供の成長をたくましいなと思いながら楽しく見守りたいですね!

 

ではまた(´◔‸◔`)

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