誰も見てないことをいいことに、適当なことを好き勝手ブンブン書きなぐります

テックパークオープンから丸っと2年たちました。

誰も見ていないブログに、無駄に足を運んでくださりありがとう。1日って24時間じゃ足りないってよく言うけど、その感覚はよくわからないけど、1年すぎるの早すぎだろ問題を分け合い、同時に老いと向き合う現実を分け合いたい春ですね。

さて、わたしのライフワークとなってしまった、子育て支援施設サービス、IT学童保育のテックパーク。気がつくと丸2年経ってた。桃や栗はあと1年で実がなる。2年・・・2年・・・ああ、2年前に子供産んでたら2歳。(あたりまえ)

ホントに、たくさんの子供たちと一緒に成長させてもらってきた。2年やってきた中で、テックパークの変化や私自身の変化について、書き連ねておこうと思う。

このブログ、誰も見てないけど。見てないけど。誰も見てないブログだけど書き連ねる。

この2年でやってきたこと

テックパークやってると、完全に教育目線で言われるんだけど、わたしたちは「子育てのリ・デザイン」を元にやっているので、だからこその学童保育であって、教育そのものは、その中に含まれてるにすぎない。自分たちにあった「環境のリ・デザイン」の中に、最初から、テックパークは仕組みそのものの一つとして必要なサービスとして立ち上げ、2年が経過した。

その中で、独自のスタイルで、たくさんのアクティビティを揃えてきた。そして、なにより、結果がついてきた。

わたしは順番を決めたり、知らない誰かに、結果のみで子供たちの自信や価値観を左右してほしくないと思っていて、とにかく好きなことをずっとやっていける静かな環境を想定していた。しかし、それは子供たち自身が見事に打ち壊してくれた。わたしたちだけで評価して、褒めるだけではいけないのではないか?「本物に触れる」ということは、今なお活躍するプロ、専門家に、子供たちの存在を知ってもらい、自分がいま、どの程度の成長ができているのか?を知れる絶好のチャンスなのではないか?ということを気づかせてくれた。

チャラチャラした、どこの誰が判断するようなものは避け、本当にプロが集うコンテスト系をスタッフが探し、成長が著しい子供たちと話し合い、自分で選んで決めさせることをやり始めてみた。

結果、今のところ、100%、子供たちが上位入賞を果たしている。そして、なにより、それを楽しく行っていて、通ってくれていることにつきる。

3Dファブコンテスト優秀賞入賞の中学1年生男子とスタッフ

 

日本こども映画コンクールにて入賞し表彰を受ける小学校5年生の女の子

入賞が全てではないが、福岡を出て、飛行機にのり、表彰されに行き、その先で、別々の場所で、同じ目標に向き合ってきた子供たち同士が知り合うことも、そこに集うプロや専門家と繋がって言葉をかけてもらうことも、子供たちにとっては、栄養でしかなかった。

ご家族とともに、ご一緒する中で、一緒に子供たちの成長を喜べる機会をたくさんいただけて、本当に嬉しい2年目のテックパークだった。

 

 

未来を見据えながらも、今必要だよね。という「子供の育て方」を見直し、実践してきた。そしていまなお、変化していってる。われわれさすがテックカンパニーだけあって、テックパークは、完全にアジャイルな現場となっている。(自画自賛)

 

そして、子どもたちに、好きなことを通して、できることが増えるたびに、わたしたちもできることが増えた。すごい。やりたいなって思うことを、子どもたちと一緒に次々に実現できた。これにつきる。

世の中の感心が教育へ向かい始めた

時代や偶然もあり、子供の将来の正解について、とにかく最近、私含めた、親意外の周りの大人たちも、敏感になっている。そのなかで、やはり、AIやIoTなどのテクノロジーなどのトレンドと平行して、Education(教育)について、感心が向き、語られるようになったなあと思う。

さて、今までの教育環境は、あくまでも、今までの時代にはとてもあっていた。高度成長期に、画一的に一斉に労働者を増やし、生産性を上げることは、とても有効だったと思う。工業高校などの増加、工学部の増加などは、その背景にあり、また、企業も、「新規採用」という制度ができ、国全体をあげて、成長してきた中核に、教育そのものがあった。国の成長戦略のなかでデザインされた教育だった。

しかし、特にここ日本での今ある教育環境については、パラダイムシフトの真っ只中である実感を誰もが感じ取れるレベルになった現代社会で、教育に紐づく今までの仕組みそのものが、時代に、社会に、合わなくなっている。この感覚は、子どもたち自身も感じていることを、この2年で、たくさんの保護者や、子どもたちと関わる機会を意識して、たくさんの機会を儲けてきたなかで、わたし自身が直接関わり、会話をし、教えてもらった。(小学生〜大学生)本当にたくさんのこどもたち、保護者や先生には感謝しかない。

そしてその結果、いまの状況は、モロに子供たちに影響しているな・・・という、なんとかしないと・・・という、わたし自身の焦りの元にもなっている。「誰かが変える未来や、たくさんの情報に振り回されてしまっている人類」という点も意識してなければならないと思う。

どのツールやキットをもってしても子供の将来に正解をもっていない

自分がなにをやりたいか?を想像するためには、様々な経験や知識が必要だが、子どもたちにはまだそれがない。

ツールやキットは、全員が同じものを好んで選ぶわけではない。また、テクノロジーへの興味も、全員がもつものではない。子供たちひとりひとりのそれぞれの個性(好みや性格含む)に合わせ、それぞれの子供にどんな「問い」を選んで持ってこれるか?が、われわれ子育てに関わるものの役目であり、また、いかに「自己解決能力」を育むか?という、子供たちが「できない」ことを、「できる」ようになるまで、子供を信じ、手を出さず、教えたい気持ちを、ぐっと我慢し、耐えられるか?も、重要だ。

自身の子育てやテックパークで沢山の子供たちに出会い、今の段階で結論付けられたものが幾つかでてきた。その中で、子供が学ぶ環境そのものは、ツールやキットがなんとかしてくれるわけではなく、わたしたちおとなが、子供が育つための環境そのものである。という自覚をもたなければならない。子供たちに未来を託すような、無責任なものではなく、一緒に目指すベクトルを見つけなければならないということ。

大人もわからないことを、子供はもちろんわからないのである。しかし、わからないなりに、前に進むための試行錯誤やきっかけは、一緒に探せるのだ。一緒に宝を探しに行くような、こんなワクワクすることってないよね。

そんな世界の片隅のテックパークのこれから

テックパークでは、子供ひとりひとり、家庭ごとにも、その価値観や考えは多岐にわたる。その要求に答えるために、利用者側が、自分に合わせたカスタマイズができるよう、子供を育てる環境デザインの一貫として、Educationという世界をリ・デザインしている。

自分で道具を選べること、自分で学ぶ環境を選べること、自分で将来を選べること。

あたりまえのようだが、実際には完全にそういうことができるかといえば、難しい。わたしたち現代人は、消費することに慣れすぎ、自分のことばかり考えてしまうわがままな生き物になってしまった。しかし、その反面、いまなお、新しいものが次々と生まれ、実現されていく世界。3万年前に人類が誕生してから、わたしたちは、常に、進化しながら生きてきた。このすばらしい世界の上に、あいかわらず何かを創造し、進化しながら、まだまだ新しいものを生み出しながら生きているこの世界で、誰かがやることを待つのではなく、自分で考え、想像し、創造していけるようになるのは、人間の原点だ。

知識や経験に基づく判断は、早い時期に多ければ多いほど、課題に出会ったときに、想像し、創造できるスピードが格段に広がる。そして、できることが増えるたびに、誰かに必要とされる機会が多くなる。そのときに、人、社会との結びつきが濃くなっていき、社会での役割を選び取ることが可能になっていく。

AIという言葉に踊らされてしまう世の中に、そうではない正しい知識や使い方を子供たちと考えながら、進化に貢献していく。誰もが望む正しい使い方をすることによってもたらされるものや、その効果について、本物を見極める力、誰かに愛され、必要とされるために、自己肯定感や志、熱意などの、わたしたちが必要だとおもうものの根幹である「教養」を、テクノロジーを通して、子供たちが一人一人、育てていってくれるように、なお一層、子供を育てるための環境を、構築していく。

そういった形に共感してくれる、選択枠のひとつとして、選んでくれる子供たちや家庭に対し、クオリティを保ちながら、マネジメント部分も強化し、さらなる成長をする。

テックパークの今までやってきた中での言語化についても、ホームページ上で行ってくので、要チェックだよ!ヒューヒューだよ!

TECH PARK | 福岡市 天神にある、テクノロジーと遊ぶアフタースクール(学童保育)
【福岡市 天神にある、テクノロジーと遊ぶアフタースクール(学童保育)】TECH PARK(テックパーク) は 、子どもたちが、それぞれの個性に合わせてテクノロジーを楽しむ場です。また、学童保育として生活の基礎習慣をつくる場でもあります。学校や家庭、行政だけでは対応できない、質の高い放課後の時間を提供します。

これからのテックパークは、2年やってきたことが、そろそろ花を咲かせて、次のステージが自然と始まっている。何かが始まる「種」って、どこにでもあって、それが芽を出すタイミングって、やっぱりいろんな条件が揃ってからだけど、今度はそんな種から目が出て成長して花を咲かせようとしている。今年はそんな3年目を迎えそうだなって、桜の散華を美しいと思いながら、教養をみせつける、今日も意識たかいささくみブログを最後までよんでくれてありがとう。

関係ないんだけど、昨夜、あるイベントで、福岡が誇るチョコレートショップの佐野社長から、生チョコもらったんだけど、めちゃくちゃ美味しくて一気に5個食べた・・・。おそるべし佐野さんの生チョコ。ホント関係ないけど、食べながらこれ書いた。佐野社長、ありがとうございました。(ステマではありません)

福岡博多の洋菓子・土産はチョコレートショップヘ – 福岡博多の洋菓子・土産はチョコレートショップヘ

ではまた(´◔‸◔`)

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