誰も見てないことをいいことに、適当なことを好き勝手ブンブン書きなぐります

君は1000パーセントと教えてくれた彼にとって、わたしはその日から、彼にとって100%の10倍になった。#あたりまえポエム
未来はFutureだ。 #あたりまえポエム
毎日がEveryday。 #あたりまえポエム

既出ですか、そうですか・・・。
最近お会いした方に「ブログみてます」とか言われるんですが
「あれ、鳩飼ってるやつですよね?」

飼ってません。

 

さて。鳩ブログではない、ささくみブログですが、今日は最近気になっていることをふくめて、自分の気持ちの整理としても、いつもは言わないようなことを赤裸々に書きます。

テクノロジーの本質を教える場所の話

私たちGroovenauts(グルーヴノーツ)がどんな社会問題を解決することに、様々な業種、業界、課題解決にスピードを要求する方々に、その要求を受け、私たちのサービスで、その複雑かつ高度なテクノロジーの「本質」を利用してもらってるのか、ちゃんと知ってもらった上で、そういった基盤というか、土台というか、コアなものがあり、その上に、延長線上に、「テックパーク(TECH PARK)」がある事を理解できる人は、まだ少ない。けれど、いずれそれはわかる時が来ると思う。

そんな中、ちょっとした未来かもしれないが、ちょっとだけ、未来を予測できる我々が、理解し、把握した上でやってる「テクノロジーの本質」を伝える場所、テックパークってやつは、いろんな当事者の顔をもつ私たちだからこそ、特にテックパークキッズ(TECH PARK KIDS)は、テクノロジーの「本質」や「奥深さ」や「幅広さ」を未来を背負う子供たちに、Youtubeなどの動画作成、プログラミングや電子工作、ロボット工作、ボードゲームなど「遊び」を通して、気付き、学び、育んでもらおうとする場所。

社会の課題をテクノロジーで解決することは、私たちGroovenautsのミッション。そんななかで生まれる様々な課題から、予測できる未来を、顧客と見つめながら、テクノロジーを駆使したものを提供している。その思いの延長がテックパークであることを、もっと多くの方々に理解していただきたいな。

起業も、そして、その中ではじめた、民間学童保育やモノづくりスペース運営は、道楽でやるほど単純なものでもない。そんな簡単にできなかった。簡単に始められるものでもなかった。いろんな制約を削り落とし、飲み込み、そして立ち上がった事業だ。事業化に関する理由は、特権や利益ではない。単純に、私が代表をしている会社へのコミットが私の役割であり、責務である。だから、その中で、私が責任を取れる範囲の中でやるという理由にすぎない。そのことに理解を示してくれた会社や、投資家、社員など関係者には本当に感謝をしている。

息子の話

わたしのできることはまだまだ小さいしすくない。でも、やらないより、やって、すこしでも多くの子どもやその親たちに、わたしの視点を差し上げたい。そうすることで見える、子供との向き合い方ってあると思う。わたしも逆に、わたしが見えないものを見つけたい。

さて、わたしはあまり、自分のことを言うことも、何かを言われて反論することも、とても苦手だ。そんなかで、わたしの話を少ししたいと思う。

わたしの下の子は、3年生で多感な男の子。学校でも毎日のようにたくさんの問題がおこり、担任の先生からも、親御さんからもクレームがきたり、噂もたくさんされてしまっている。でもわたしは、そんな彼が大好きだ。子供を愛する気持ち、誰かに嫌な思いをさせてしまったことについても、なんとかしたいと思って取る行動も、周囲からは見えないかもしれないけれど、たくさんたくさん、できることは何か、なぜこうなるのか、こうならないためにはなにをすれば良いか、わたしの頭の中は、フル回転だ。

息子はゲームもパソコンも大好きだけど、本も学校も大好き。勉強もそんなに嫌がらない。宿題だってちゃんとやる。友達の文句は私の前では聞いたことが無い。気が合わないとは言うけど、「大嫌いだ」なんて言葉は、彼と生活していて一度も聞いたことはない。私と同じでインドア派で、一緒に家の中で過ごすときは、ゲームか読書か絵を描くか、工作するか、または、彼の宝物を取り出して眺めている。基本的に、読書する時間のほうが多い。たまにわたしと出かけ、わたしのつくったご飯をたべ、ニコニコしながらおかわりをする。なんでも食べる良い子だが、最近ちょっと好みがでてきたのか、嫌いなものを避けようとするが、わたしに指摘されると、いやいやだけどそれでも食べてくれる。だからあまり病気をしない。胃腸も強い、お腹も強い。生まれてこの方、嘔吐や下痢をあまりしたことがない。熱もあまり出す方ではない。

私は彼が3歳のころに離婚をした。それまで、息子中心の生活だったし、仕事もそうだったが、離婚してから、稼ぐ手段として起業し、今に至る。彼のために、生活の基盤を作ることが一番の目的で、私は必死に行動した。稼ぐために、起業を選ぶときに、両親は今の住処より、車ででも、高速道路を利用しても片道1時間の場所に住んでいた。私は子供を見てくれる基盤が両親しかなかったので、息子を連れて行ったり来たりしていた。しかし、その生活は過酷で、母親業の他に、起業のタイミングと、出張や、資金調達、資金繰り、マネジメント、営業、交渉・・・。一人で何役もしなきゃいけなかった。今まで、エンジニアという人生だけを全うし、誰か別の人が責任を取ってくれる環境だったところから、裸のまま、嵐の夜に、外に放り投げ出されたような状況だった。

起業したときの話

絶望だらけの起業だった。絶望だらけの子育てとセットで。ありもしないことで噂もされる。わたしの人生を壊そうとする人もいた。感情論を言うとキリがないが、わたしは昔から、どうしたって目立ってしまう。目立ちたくないのに目立つのだ。だからこそ、人にいろんなことを言われて生きてきた。そのことに対する反論もさけてきた。生きていく上で、わたしの気持ちをわかってもらってなんになるのかと思って生きてきた。親にも友達にも。誰にも本当に思っている感情、本当に身に降りかかる困難は、誰にもみせないようになった。何を言われても、なんとも思わなくなった。なんともおもわないふり?なのかもしれない。

他言無用、無言実行。粛々と、ただひたすら、胸が締め付けられるような思いをする日が続く。そんな中で、父が言った。「3年で会社を軌道にのせろ」と。その間、息子は両親が主体的に見てくれるという話だった。息子は3歳。わたしは泣いてしまった。張り詰めていたものがプツンと本当に音を立ててキレた。崩壊した涙腺。それを見て無く母。わけがわからない息子3歳。父は破天荒だが、わたしのミカタだと思った。そんなことを、側で、母も聞いてくれて、頷いていた。きっと両親はわたしの気持ちも、わたしの状況もずっとわかってくれてたんだろうと思う。

わたしは更に必死になった。それでもなかなか理解してもらえず。辛さを表現するのが苦手だった。おちゃらけるのが楽だった。優雅な白鳥のバタ足だ。わたしに寄り添ってくれたのはテクノロジーと子供たち、家族だった。日々新しいことが生まれる。それを使い、その発展に貢献する。そしてまたあたらしいInnovationが起こる。その繰り返し。人に見つかりにくいInnovationを起こしながら、脇に子供たちを抱え、ちょっとづつでも前に進んでいこうと思った。

母親としてのわたしの気持ち

そんな状況から、沢山の助けがあり、今がある。ママ友なんか作る暇もなかった。もともと見てる世界も小さかったが、病的な人見知りで、自分から何かをしようなんていうことができない、私のような人間もいるのだ。みんながみんな、明るい、人当たりの良いママではないのだ。色んなママがいるのだ。

学校へ行き、学べる権利は、この日本にいて、全ての子供に与えられる権利だ。わたしの息子は、私立に通っている。問題行動が起こったりする。それが沢山・・・。彼はわたしの子供。私の血をもろについだのか、子供同士のコミュニケーションが不得意。そして言われる「母親の愛情がたりていない」。

ココで思考が停止してしまう。発達障害みたいだから病院に行ってくれと言われる。簡単に言ってくれるな。ずっと小さい頃から見てきたのはわたしだ。なんでもかんでも障害といっては、かたをつけようとされる。そして思う。わたし自身も、発達障害かもしれない。だけど思う。たとえ、発達障害だとしても、学校にはいけますか?しかし、周りから漏れてくる声は違う。学校にはいけないのではないか?行ってはいけないのではないか?当然学校は安全策として、子供の小競り合いから喧嘩については最近敏感である。親もまた敏感である。当然わたしも敏感である。そして、また他の親も敏感である。あなたのおこさん、いつもわたしの子供に危害くわえるので、まじで病院にいってくださいと先生通して他の父兄に言われる。病院?上に書いたように、ご飯をよく食べ、本をよく読み、英語はヒアリングしただけで全てのスペルが書けるし、ScienceもMathも、Artも、とても得意だし、歌だって音感は抜群にいい。

だけど、怒ったときにコントロールがうまくできないようだ。わたしの前では見せない姿なので、学校からの報告のみになる。噛み付いたり、叩いたり、物を投げたり、怒るという行動の上で絶対にやってはいけない「3要素」を見事にやってのけるから、ことは大きくなる・・・。

彼がそういう行動を起こすことには必ず原因がある。勘違い含めて、誰かにおちょくられたり、邪魔をされたり、意地悪をされたり、汚い言葉を言われたりしたときだ。そこで、コントロールができなくなり、人が言う「問題行動」を起こす。そして、うちに帰ってきて暗い顔してわたしに報告するのだ。いや、たしかに息子が悪い。だけど、子供だよね・・・?どこからが子供で、どこからが病気なんだろうか?その境界線を決めるのは誰?それは母親の愛情がたりてないから?息子のしつけがわるいから?わたしは息子のために何度も相手方に謝る。本当に申し訳ないと思うからだ。だけど、それが増えるたびに、どんどん居場所がなくなっていく感覚・・・。私がそんな気分なのに、息子はどうなのか。

「今日、僕ね・・・」(この後、なにがあったかの報告を自分で行う)

わたしも沢山の組織をみてきたし、その中にいたり、つくったりしてた立場上、いろんなものをみてきた。その集団行動の中で、よく見かけるのが、苦手な事のほうが、人の目につきやすいということ。大人でそうである。いいトコより悪いところが目立ってしまう。日本だけなのこれ?

MinorityとMajorityに分かれてしまうし、そういうバイアスをどこかで、かけてしまっているんだろうと思う。

でも、でも、集団行動の中で、子供は褒められる事を望んでいる。認められる事を大人以上に望んでる。だって彼ら彼女らは成長したいんだ。成長が仕事だもん。そんな自分を個と認めてほしいのだ。それが本能だ。それが1人の人間になるって事なんじゃないか。そして、未来をまた背負うのだ。

わたしは思う。得意な事、好きなことこそ、見つけてあげるほうが成長スピードは断然早いことを知っている。その子の見てほしい部分を共感し、認めてあげることこそ、大人のわたしたちの仕事じゃないか。

息子はだんだん、怒られたことだけ報告するようになってきた。褒められたことはなに一つ教えてくれない。きっと褒められてるはずなのに。なのに、褒められてるのかどうかさえわからない。そんなことより、ネガティブな事を伝えてしかこない息子に、わたしはなにをしてあげられるのか、問題を起こして、相手に何か危害を加えたとするなら、さらに、その相手にも母親がいて、家族がいる。息子だけの問題ではないものが、子供の成長とともに、どんどん広がっていく。

好きなことを認め続けてあげる場所作り

そんな子でも、愛する我が子。今、わたしにできることは、夜、わたしのベッドに潜り込んで来る息子に、好きな事をずっとさせてあげることだ。(昨晩はミヒャエルエンデのファンタジー傑作の「はてしない物語」を読みふけってた)

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そして、彼の悩みに寄り添い、一緒に考えて、彼の苦しみを少しでも軽くしたい。彼の苦しみのせいで、また別の苦しみを負ってしまった周りの子供たちにも、みんなにわたしは寄り添いたくて仕方ない。わたしは教育者でもなんでもない、ただの息子の母親だ。だけど、こんなに、胸が張り裂けそうに、子供の置かれる状況や、自分の子供にすらちゃんとコミットできず、仕事へのコミットを要求される立場で、子供からのSOSを、どう受け止め、処理し、今やらなきゃいけないことを、どうバランスとればいいの?って悩んでたけどやめた。

バランスなんかそもそも取れないんだ。働く母親はいつでもついて回る悩みなんだ。世の中の「当たり前」とか誰が決めたのかよくわからない「基準」とか何故かバイアスかけてしまってる自分自身のイメージとかに惑わされすぎてるんじゃないかと思う。そういう判断はAIで十分で、わたしはわたしの問いについて答えをさがしながら、また問いを立て続けて行きていこうと思うし、そういう人たち、特に働く母親には、同じような思いがあるのではないかと。申し訳ない気持ち(学校や周囲や子供や家族に対して)を、なんとかしたいなと。それでもいいとこ取りした何かがアレばいいなと。

だからテックパークをつくった。

テクノロジーは嘘をつかない。人が何をしたいかということに忠実表現されたもの。そんなことを、わたしの息子ふくめて、これから関われる全ての子供や、そのおとうさんおかあさんと、未来を「育む」。育むのだー!!!!!!!!!

未来にコミットするのだ!

 

大人になっても、自分で考え、選び、道を作るチカラをみにつけてほしい。テクノロジーは世界共通。プログラミングも世界共通。沢山の仲間と地球の裏側の人たちと一緒に、課題の解決をしていける道具。スキル。素晴らしいと思いませんか!

テックパークに来る子は、みんなコンピューターが好きだという。できなかった子もあっという間にできるようになる。プロセッシングも簡単に覚える。日本国憲法のタイピングも上手にやるようになった。「好き」という気持ちから学ぶ姿勢に叶うものはない。わたしは、そういう場所をつくっていきたい。Minorityだと言われたり、思ったりしている親も子供も、一緒に、ぜひ、テックパークに来てください。わたしたちといろんなことを共有し、共感して、一緒に育みましょう。

というわけで、ウィンタースクールへぜひ。そして、たのしかったら、ぜひ、アフタースクールで一緒に色んな話をしよう。君の好きなことを教えて。君の書きたい未来を教えて。先生やお父さん、お母さんは難しくてよくわからないっていうかもしれないけど、わたしたちはわかるから、描いたものを持っておいでよ。ね?

壮大な釣りのような話になってしまったが、決して違うということだけ書いておこう。いや信じて・・・
というわけで、テックパークキッズ、どんどんイベントやワークショップが増えます。たくさんのお友達に、テクノロジーの楽しさを知ってほしい!人工知能ってなんなの?ってことだって、聞けば教えてくれる大人がここにはたくさんいるんだよ。来年は増殖か!ってくらいに色んな方々に来ていただけるように準備中です。まずはウィンタースクールのお知らせ!

ウィンタースクール2016

テックパークキッズでは、2016年12月23日から2017年1月7日まで、年長・小学生・中学生を対象にしたウィンタースクールを開講します。

体験会もガシガシ行っています。以下のブログから体験会お申込みください!

ウィンタースクール2016説明会のご案内

 

また、12/10 に世界で行われるプログラミング体験イベントも行います。テックパークキッズ、敷居たけえ・・・とおもっちゃってる方々も気軽にご参加いただけるおイベントです!また、教育関係者の方々の見学も事前にご連絡いただければ可能ですのでお問い合わせください。

Hour of code・クリスマスイベントのご案内

というわけで、壮大な釣りかよ!!ってツッコミ受けそうですが違いますし、鳩ブログでもないです。よろしくお願いします。

ではまた(´◔‸◔`)母は母は

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