誰も見てないことをいいことに、適当なことを好き勝手ブンブン書きなぐります

”スイミー”というリーダーから学んだこと

みなさん、いかがおすごしでしょうか。相変わらず誰も見ないこのブログの管理人のささくみです。お待たせしました!更新です!

誰も待ってなかった!

さて。ある待合室にて、スイミーという絵本をたまたま読んだ。(これを書きながら膝の上にあるわけだが)

スイミーっていうのは小さい魚の子で、ある日、マグロに兄弟たちを食べられちゃう(初めて読んだとき衝撃的だった)。スイミーは誰よりも早く泳ぐ能力のお陰で逃げ切った。その衝撃的な事件によってスイミーは弱肉強食を学び、紆余曲折と一期一会を繰り返して成長していく。最後にスイミーは、また兄弟(正確には同種族だろう)たちに出会うんだけど、今度はマグロに食べられないために、経験から学んだ知識で、仲間にどうすべきか提案し、説得し、理解させ、それぞれのポジションを与え、自分の個性(才能)も利用して、兄弟という組織の中での自分のポジションを確立すると同時に、皆に自信と安心を取り戻させる。つまり、スイミーはリーダーとして成長したわけです、すごいぞ!魚のくせに!くみこ、お寿司だぁ〜いすき☆

子供の絵本のくせになにこれ今更だけどすごい。

話は一旦飛びますが、

もう随分前からずっと考えてやりたかったことや解決したいことがいくつかあって、そのうちの1つが会社立ち上げたきっかけの事だったりするんだけど、成功するかどうかの答えがまだ無いことをやりたいなと思った時に、アタシみたいな頭の悪い人間の、なけなしの広く浅い技術的知識や経験から「やりたいこと」が導き出されてるわけだから、まー、「考える→ためらう→また考えてはためらう→諦める→あれ、誰もやってなくない?って思う→だったらやってみよう→出来そう(手応え感じる)」っていう、自信の無さから来る、やってもみないうちの諦めに似た、自分のこととして実感しにくい状態から、ある日なにかのきっかけにより実行に移すことになるんだけど、アタシの場合はそこまで行くのに時間かかる(時間かかった)。

何かを始める時は、ああ、あのときのヒラメキは間違ってなかった、もっと早くやっときゃよかった、って思うことが多々あったので、やらないよりやるほうが断然いいよなってやっと気がついて、このタイミングでいっちょ信じるか、自分のことを。みたいなノリだったりもする。自分信じるまで時間かかりすぎなんだ。

ヒラメキの主成分である『提供されるもの』は一緒なものが発表されていて、だけど、『提供方法』部分のテクノロジーなどは全く違うものを考えてるんだけど、なんでこの方法でやってないのかな?とか思うのと同時に、アタシみたいな頭の悪い人間の考えることなんか、すでに誰か考えたり、実験してたりしてて、その方法がダメだったので違う方法選んでやってるのかな…って思ったりする。

自分が考えることは他の人も既に考えてるよなって先に思ってしまう根っからのチキンタイプの人間。(可愛いと思ったらイイねとかはてなスターとかお願いします。)

正しい道を最短で見つけたいんだけど、アタシが色々知らなさすぎるだけなのかもしれないっていう焦りを感じたりする、チキンなので。自分に自信がないのかもしれん、チキンなので。この分野とかこのサービスとか、なんで今まで誰もやってないの??って思って、あれ、まだ誰もやらないな・・・、あれ、もしかしてすでに誰かやってたの??アタシもしかしてめっちゃ外してる?////というよーなチキン思考。チキン乙。厨二病でチキンだから救いようがない・・・(救いたいと思ったらイイねとかはてなスターとかお願いします。)(チキン可愛いよ・・・と思ったらイイねとかはてなスターとかお願いします。)

だけどみなさん、忘れないで。チキンはうまい。

今までだと怖くなるのがわかってるので、宣言する前に、事前に徹底的に調べたり色々やる。だけど情報が出てこなかったり。ほんとにアタシが思いついたヒラメキは今まで誰もやってこなかったかどうかなんて、わからないから、なおさら不安になったりする。それでも自分が納得するまで情報集める作業。もういいだろ!って誰かが止めるまでやる。(誰も止めないけど)まー、起業したらなおさら色んなことがありすぎて、チキンに拍車がかかる一方、一時的に心を閉ざしかけたこともあったけれども、最近は一人じゃ何も出来ないって、心底わかったので、ヒトに頼りまくるという変な癖がついてきた気がする。

そんなアタシの不安を、弊社の優秀な(凄い通り越して変態)スタッフ、エンジニアたちが埋めてくれる。組織というか、会社はそのように、自分だけでは成し得ない部分を補い合いながら成り立つのだね。

このよーに、自分一匹(一人)が、たとえ泳ぎが早い上に黒くて目立ちにくいから他の兄弟より長生きしやすいかもしれなかったとしても、でも、一匹(一人)だと、コソコソ逃げ隠れしながらビクビクしながら生きていなきゃならない。この海(ブルーオーシャン)は、僕たちみんなのものだから、堂々と泳いでいたい。だから僕は、僕ができるコト、僕が知ってるコトを惜しみなく出すから、僕が持ってないない、各々が持つ個性(才能)を持ち寄り、工夫してこの海で堂々と生きていこうよ。って思ったのか思わなかったのか。あたしはスイミーみたいでありたいなと思った。

そういう感情をふっと思ったので書き留めたくなった。折角なのでブログにした。

サービスは人のために成って初めて、自分たちの利益になるものだ。形にするまでにいかに最短でたどり着けるかどうか、このスイミーたちみたいに、怯えず、自分たちのフィールドで泳いでいけるか。もし、アタシたちの前にマグロが来たら、アタシだったら松方弘樹に変身してとっ捕まえ、そして次に寿司職人に変身して炙り中トロ食べるまでやり遂げる・・・くらいのスイミー(リーダー)でいたい。

くみこ、お寿司だぁーいすき☆

(お肉も大好きですのでお誘い待っています)

ではまた。

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし

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